憂鬱…というよりも郷愁。
メランコリー…というよりもノスタルジア。
二十四節気(=暦上)では既に立夏。(2020年は5月5日)
夏に感じたブログを書きたいと思いますが、体感はまだまだ春。

なので昨夏に書き記しておいた、夏のノスタルジアを紹介。
これは私の備忘録。
『自転車を手で押す坂道』
『落ちた果実、たかる蟻』
『羽化できないセミ』
『1本だけの蜘蛛の罠』
『白雨。雨の日の蟻の巣』
ただこれだけはどうも陰鬱な気がしてならないのが
『幼い頃に、つまらない遊具で遊ぶ、憂鬱』
憂鬱もノスタルジアも生きているからこその感情だと思います。
………。
私は普段フュージョンやジャズをよく聴き演奏していますが。
詩もサウンドも最高にかっこいいアーティストの曲を紹介します。
本日のブログでお伝えしたかった私の思いを...託します!
私の夏の必聴ソング
スガシカオ『夏蔭』
有り難うございました!
・本日は榎本亮(ベース)🔗enomotoryo.com
・雑食モンキー(仮)
・2020.5/10 (令和ニ年)