はじめに

こんにちは榎本亮です。

Tobias Guitars まとめ「永久保存版」を書いたので、所有機のも書きたいと思います!

そしてちょうど一年前の今日、このベースを購入しました。

Tobias Classic5

詳細

この動画は、購入→直帰してすぐに興奮している流れで撮影

2020年2月2日

この動画ではローズ指板とかメイプルボディだの言っていますが、あれからよく見たり調べたりした結果、色々違う事が判明。
(もしかしたら希少なローズ指板かも)
詳細スペックシートが無く断言は出来ませんがスペックはこうかと

スペック

Tobias Classic5 / 1994年製

木材

  • トップ材: ブビンガ
  • ベニア材: 無しの稀なモデル
  • ボディ: アルダー
  • 指板: パーフェロー
  • ネック: 5ピース(メインはメイプル、パープルハート)
  • バックパネル: ウェンジ

エレクトロニクス

  • PU: Bartolini
  • プリアンプ: Bartolini NTMB (9V, Activeオンリー)
  • コントロール: 1vol, PUバランサー, Treble, Mid, Bass
  • Miniスイッチ: Midの周波数 250, 500, 800Hz
細かいスペック
  • ヘッド角あり、ロゴのインレイはパールとかではない
  • チューナー関連: シャーラー旧モデルのM4
  • ナットは牛骨か?
  • 34インチ (ロングスケール 863mm)
  • ポジションマーク無し
  • フレットは不明、変えたかも不明
  • 24フレット
  • スルーネック
  • ダブルカッタウェイ(低音弦側のホーンは15フレット付近、高音弦側は24フレットより深いカット)
  • 弦間: 14.5mm
  • ブリッジ不明 (専用のブリッジかと思われる)
  • ストラップピン不明
  • 3.95kg

選んだ理由

スペックの一択でした。

絶対条件:

  • 5弦
  • ダブルカッタウェイ(シングルカットではない)
  • 24フレットが弾きやすい(ディープカットで小指を曲げずに弾けたらベスト)

出来ればの条件:

  • PUはシングル
  • ミドルあり
  • ジョイントがボテっとしてない

妥協出来る条件:

  • スケールは30~33インチか(MAYONESのようなLow-Bが長くない高音弦が短いVフレット)
  • 弦間もナローピッチの17.5mmで18mmが限界
  • 9v電池は1つ

購入経緯

2015年 Adamovicに見た目もサウンドも理想の素晴らしいベースをオーダーし持っていたのですが、2018年にフレットレスに改造した為、5弦フレッテッドが必要になりました。

当初の候補にTobiasは無くこの3つでした。

第一候補

Ken Smith BSRB

これは憧れでもありスペックもドンピシャのEvan Marienが使っている茶色のメイン機。

本人はWebサイトにBurner(日本製)と書いていますが。調べるとエヴァンのはBurnerとは付かず単にBSRBかと。

日本でトップクラスに詳しい方の情報によると、BurnerのようでUSA製のがあり、その方でさえエヴァン所有機以外のBSRBは見た事がなく、見つけるにはアメリカに楽器探しの旅に行くしかないと(笑)見つかっても状態が不安

もちろんeBayReverbはチェック済み。

余談ですが、エヴァンのバックアイバールトップのはBurnerです。これはHadrien Feraudモデルではなく、エバンのサインが入ったスリークエリートの廣瀬さん経由のベースです。
エイドリアンは2011年、エヴァンは2013年頃で使用時期も近い為、誤解されがち。(エヴァンも少し気にしている模様)

 

第二候補

Adamovic Super Nova

私がオーダーしたAdamovicとスペックが瓜二つのベースが同時期に作られ、その中古を探していましたがずっと待っても出て来ず。

違いがあるとしたSuper Novaなのでダブルカッタウェイ。これがフレッテッドで使いたい要因。

因みにこのSuper Novaは購入後すぐに中古市場に現れ、今現在(2021.2/2)もあります(笑)
Adamovic2本だったら統一感と華も合ったのに...しょうがない!

 

第三候補

MTD Lynn Keller Signature

これは532-24でミディアムスケールの32インチ、シングルPU、16.5mmのかなり狭い弦間。

ただ数がほぼ無く、仮に日本に入荷しても超高額のはず。
32インチだと弦の選択肢も減りますし

このモデルのロングスケール版が私のTobiasに似ていますね。
同じビルダーが作っていますし納得がいきます。

感想

結果的にロングスケールでしたが、それ以外の条件を見事クリアしたベースはこのTobiasだけでした!

特に弦間の狭さが私には最高でした。
この超ナローピッチのおかげでネック幅が狭くなり、ソロや和音が弾きやすく、「あれ?スケールよりもネック幅の方が弾きやすさに影響出てない?」という気付きが大きかったです。

34インチのロングスケールなのでLow-Bも明瞭

弦間: 14.5mmの超ナローピッチ(Low-BとE弦の間に限っては14mmで、更にこの間だけは改造されており16mmに広げる事が可能)

昔の楽器なので、不具合やメンテナンス機材を揃えるのも一苦労ですが、それが楽しいんですよね。

もちろんサウンドも最高です。
これは自分に合った調整と弦を張ってから思ったことです。

D'Addario

たまにHi-Cの5弦に思われますがLow-Bで、かなりトリッキーな張り方をしています。

本来この弦はG弦に50〜E弦に120のかなりヘビーなセットですが
バラ弦の35をG弦にして、D弦に50〜B弦に120とズラして張ることで、テンションのバランスが取れた超ライトゲージにしています。(これは個人的に世紀の大発見だと思っています 笑)
35.50.67.90.120 ニッケル

D'Addario 50-120 EXL160BT Nickel Wound Balanced Tension Medium 新品[ダダリオ][ニッケルワウンド][バランスドテンション][ミディアム][ベース弦,string]

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感想(0件)

まとめ

私のトバイアスの演奏動画のYouTube再生リストです。

因みにエヴァンはGHSから出ている自身のシグネチャー弦 35.58.70.90.120 ステンレスを張っています。
サウンドハウスにもありますが、あれは私がリクエストして置いてもらいました(笑)

有り難うございました。

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