コンデンサーマイクaudio-technica(AT2035)

こんにちは榎本亮です!

コンデンサーマイクaudio-technica(AT2035)

昨日ブログに書くのを忘れたのですが、ギタリストの内田から、コンデンサーマイクを買い取りました。

お金まだ払ってないけど。

audio-technicaです。モデル名はAT2035

公式サイトではオープン価格となっており、2023年4/15現在、税込¥19,580ですね。
楽天も同じ値段でした。

Amazonとサウンドハウスは税込¥17,800

コンデンサーマイクを買った理由

コンデンサーマイクはアコースティック楽器の録音に多用されるマイクです。
感度が非常にいいです。
もちろん歌や声も問題ありません。

よく見かけるマイク(ダイナミックマイク)では綺麗に録音できません。
出力が低いため。
オーディオインターフェースのGainを上げると今度は歪みます。ノイズも出ます。

私はベース弾きです。しかもコントラバスは弾かない生粋のエレキベース弾き

つまりアコースティック楽器とは無縁なのですが、ウクレレフォークギターも弾きます。

それがコンデンサーマイクを買った理由です。

正確には、アコースティック楽器の録音の知識がなさすぎて、ダイナミックマイクを購入し、うまく録れず、友達にコンデンサーマイクを譲ってもらった。これが真相です。

まあ、ダイナミックマイクはYouTubeの語り用にします。

もっと正確に書くと、ケーブルもキャノンケーブルではなく、キャノン/フォンケーブルを押し間違えて購入していました。

しかしこれも、私のオーディオインターフェースはキャノンが1つしか挿せないので、結果的にキャノン/フォンのおかけで別のチャンネルに挿すことができ、2本のマイクで同時録音が可能になりました。

もっというと、キャノン/フォンのおかけで、エフェクターをかけることができ、面白いです。怪我の功名

ショックマウントホルダーがない

話を戻して

実はこのマイク新品?なのにたったの数千円で譲ってもらいました。

理由は、後輩が購入したまま保管→内田が安く購入、しかし使うことなく→私へ

そんなこんなで渡り歩いた割に未使用という

とは言え、ポーチとショックマウントホルダーがない。
ポーチはいいとして、ホルダーがないとマイクスタンド装着できないので買わないといけません。

お気づきかと思われますがなんとこのブログ、マイクのレビューブログではないです。

AT8458aが純正品らしいです。あえていいホルダーを買うのも手と聞いております。

そしてキャノンケーブルも買わなくては。
純正品はBX9/3.0。こちらもカナレとかでいいと聞いております。

ポップフィルターは楽器だからいいのかな。

あとがき

ということで、ウクレレの録音頑張っていきましょう!

明日はレッスンです。ベース、ウクレレ、アコギの体験
小学生の女の子が来てくれます。続けてくれたら嬉しいな。

そういえば以前、ダイナミックマイクで無理やり録った動画がこちら。
愛鳥のボタンインコの楓ちゃんもいます。

千と千尋の神隠し「いつも何度でも」
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有り難うございました!

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