Fullertoneのベースを10年使った感想

はじめに

こんにちは榎本亮です。

このベースを手にして今日でちょうど10年になりました。
思い出がいっぱいあります。

Fullertone Guitars

若い!18歳。高校生。

Fullertoneの醍醐味のRusted(ラステッド)加工で最初からビンテージ風ですが、綺麗ですね。
現在は結構キテます!

何故Fullertoneにしたのか?経緯などの思い出話を

2010年

当時は高3でしたがバイト代をほぼ貯金しており、本当に欲しいと思うベースを買おうと考えていました。

ちょうどその時のベースマガジンに「カスタム・オーダー・ベース見本一」という特集があり、その中にFullertoneがありました。

2010年10月号

これは当時好きだった凛として時雨のベースの345さんが表紙で買ったのがFullertoneに出会うきっかけでした。

YouTubeにひなっち坂本竜太さんが試奏している動画があり音が最高でした。

2010/10/05

投稿日が2010年。
今でこそ広告がありますが、動画自体が昔のユーチューブって感じでいいですね。

私は当時スガシカオさんのベースのコピーをしており、この時期のミュージックステーションでは坂本さんがベースを弾いていたので、こういった試奏を聴けるのは最高の動画でした。

同じくベースマガジンのFenderビンテージ特集も熟読しており、サンバーストのジャズベに憧れていました。

その後、横浜でFenderのカスタムショップ製のジャズベを試奏したら、締まった良い音でしたが流石に60万はなーと思い

オーダー

そして遂に池袋にあるミュージックランドKEYにFullertoneの試奏をしに行きました。

その当時の感想は明確に覚えています。

『あ、この音は、この前試奏した60万のFenderより良い音してる。Fullertoneオーダーしよう。』

(まー、当時の好みの問題ですね。今となってはあのFenderも最高でしたが店頭にあった状態とかが)

オーダーしたのは2010年12/31の大晦日でした。

(当時高3の冬休みで、学年末試験も終わり音大の受験も終わっていたと思います。)

2011年

そして約2ヶ月後の2011年3/1の夜に入荷したと電話

(この日が高校の卒業式でした、夜は打ち上げで「もう本当にこれでさよならだね」と言って別れた瞬間にこの電話が来ました。)

そして翌日3/2、ちょうど10年前の今日このベースを受け取りに行きました。

この時期はまだガラケー
しかしデジカメをよく使い、PCに取り込んで保存していたのを、iCloud経由で今使っているスマホにあるのでブログに載せます!(当時の自分ナイス)

地震

この翌月から音大生活が始まるので、新たな相棒を持って、音楽漬けの生活を心待ちにしていました。

しかし2011年3/11。あの地震がありました。

急いでFullertoneをケースに入れました。

私は神奈川県 横浜市 在住でしたが、椅子の上に置いていたエフェクターは落下していました。

翌月からの音大生活は4年間ずっと節電で夜は真っ暗でした。
夏の防音室でも冷房がほとんど効いていませんでした。
ちょうどスマホが普及し始めた時期だったので懐中電灯は持たずに済んでいましたね。

最後に

この写真は2018年に渋谷のミュージックランドKEYビルダー田中千秋さんがゲストで来ると聞き、伺いました。

なんと最後にそのまま工房に持って帰り手厚いメンテナンスをしてくださりました。
オーダーする時に永久保証なんて書いていなかったのに...素晴らし過ぎます。

(自分この時期太っているので恥ずかしいです。)

YouTubeインスタに所有機の演奏動画はたくさんUPしているので是非聴いてみてください!

所有機の詳細ブログやFullertoneのまとめ記事なんかも書きたいですね。

有り難うございました!

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