楓の陰1

この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには、いっさい関係ありません。

えの
こんにちは榎本亮です。

本編

2020年 初夏

 同じ地に住み続けてきました。

少しずつではあるが、この街の様子も長い時間をかけ

公園の遊具は変わり、大きな楓の木も減った様な気もしていて

私を幼少の頃に可愛がってくれた両隣や近所の人たちは施設に入り、その娘夫婦などが今は住んでいる。

 6月に入り27歳も最後で、来月には28歳になる。

来る年も来る年も同じ事を思う。

何も変わっていないような。

きっと来年も同じ気持ちになりそうだ。

追記

初の小説です。
この投稿から約1年も空く事になるのですが、続きを今書いています。
本業が音楽なので、いつかこの作品をYouTubeに音ありで投稿出来たらいいなと思っています。

※2021.5/22

有り難うございました!

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