楓の陰2

この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには、いっさい関係ありません。

前置き

えの
こんにちは榎本亮です。

前回↑から約1年も経ってしまいました。
また小説を書き始めたいと思います。
先ずは短編から。

本編

2021年 初夏

 「28歳も最後か。」
7月には29歳になる。

来る年も来る年も同じ事を思う。
何も変わっていないような。
きっと来年も同じ気持ちになりそうだ。

 無駄な事は何も無いだの、遠回りを楽しめだの。
よく耳にはするが。

焦っても、ろくな事がないのも分かっている。
あのギラギラが無駄であり遠回りの元凶なのだ。

私が無駄な事など何も無いと気付くのにはもう少し時間がかかった。
いや実は気付いていたのかもしれない。

 やりたい事は形を変えながらも少しは実現していた。

最初の夢や希望が真似事だったのだから仕方がない。
「'誰か'みたいになろうとするから、他人の目が気になって自分の可能性を潰すんだ。」
と、名言のような台詞を言って現実逃避に身を興じるのが私の残念なところだ。

2を書き終えて

約1年ぶりに続きを書いてみました。
まだ続きます。

有り難うございました!

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